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ツボ。


不思議な映画を見た。

内容は特殊な業界を舞台としているものの、
登場人物の日常を淡々と描いていて
感情に訴えかけるとか
特撮がスゴイとか
意表を突かれるとか
そういう事ではない。

こちらも淡々と
時折クスリと笑ったりしながら観進めていたのだが
あるワンカット、
それは瞬きしているうちに次のカットに移ってしまう程の
ほんの一瞬の映像を観た瞬間、
はらはらと涙がでた。

あれ?私泣いている?
そんな感じなのだ。
何故泣いているんだろう。
???と思っているうちに
その数分後にはエンドロールになり、映画は終わった。

結局、ラスト数分の出来事だったのだ。
私は涙が止まらず、映画が終わってもしばらく泣いていた。
でも泣いている理由が全然判らない。

少なくとも
哀しいとか
切ないとか
可哀そうとか
感動したとか
そういうことではなく
セリフもない
実に地味な、引きの一瞬の映像自体に
泣いているのだと思った。

私だけかなと思い、
隣で観ていた家人に目をやると
やはり泣いている。
家人はこの映画を一度観ていて
二回目にも関わらず泣いている。(涙もろいヤツ)
残念ながらテレビで観ていたので
他の人の事は判らないのだが
少なくとも家人は同じ印象のようだ。

実に不思議。
偶然の産物なのか
それとも監督の計算し尽くされた結果なのか。

多分これは後者の方で
監督の思うツボにハマったのだと思う。

そのワンカットが写る前まで、
淡々と観ていたと思いきや
実は自分でも気づかぬウチにやられていて
そのワンカットで一気に、という感じなのだろうか。
でも地味なカットだしなー

結局のところ、よく判らないのであるが、
こんな映画を観たのは初めてだ。
こんなことできるこの監督をちょっとすごいと思った。
| まつ | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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